FC2ブログ

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

前代未聞の新刊です

2018年09月21日 14:46

叙述






講談社より、新刊『叙述トリック短編集』が発売です。
タイトルからもろにネタバレしていますが、その通り。
「この短編集には、全話に叙述トリックが使われております」と、
先にバラしてしまう短編集なのです。
なのに全編、真相を見るとびっくりです。
なんせ叙述トリックですから! 解決編を読むと、それまで見えていた絵が一変します。
本格ミステリ史上、初の試み。どうぞお楽しみください。

ちなみに本書、「帯が上半分についている」という、これも類例のない装丁です。
この帯は下にずらすと表紙の絵が変わる、という、
これも業界初の「可動式帯」となっています。
ぜひお手にとってみてくださいませ。
スポンサーサイト

前代未聞のアンソロジーのお知らせ

2018年09月03日 10:59



新潮文庫nexより、アンソロジー『鍵のかかった部屋 5つの密室』に、
短編『このトリックの問題点』が収録されています。
このアンソロジーには5編の短編が収録されていますが、5編ともトリックはこれです。

窓やドアには内側から鍵を開け閉めするためのつまみ(「クレセント」とか「サムターン」と言います)がついている。
そのつまみに紐を巻きつけて、もう一方の端を延ばして、窓の周囲にある換気扇その他の隙間から外に出す。
それを外から引っぱれば、外からつまみが回せて鍵がかけられる。

トリックはこれです。
繰り返します。トリックはこれです。
なんでバラすかというと、「トリックを先に決めておいて、同じトリックからどんな話を作るか」というアンソロジーだからです。
挑戦者は発案者の友井羊さんと、芦沢央、彩瀬まる、似鳥、島田荘司(敬称略)の5名。
繰り返します。島田荘司、の5名です。
びっくりです。御手洗潔も登場します。






叙述トリック短編集その2です。

2018年08月20日 16:26

メフィスト2

画像が壁のように大きいのは、こうしないと表紙の「似鳥鶏」の文字が見えにくいからです。
「この短編には叙述トリックが使われています」と最初に断ってしまう前代未聞の短編、
2本目が「メフィスト 2018vol.2」に収録されています。
今回は「読者への挑戦状(?)」付き。
単行本収録時には改稿される予定なので、このヴァージョンはここだけです。あしからず。
どこにどんな叙述トリックなのか? 真相は?
あなたの頭脳にチャレンジです。





スマホ用待受ヒヨコです。

2018年07月08日 11:53


こいつです。
昨年の10周年記念キャンペーンのおまけとして、
記念小冊子『十年鶏』の表紙にしてもらったヒヨコの画像が、
スマホ用の待受画像として無料ダウンロードできるようになりました。
ダウンロードページはこちら。
……ボテッとしてますねえ。
そういえばこのヒヨコ、名前は何なんだろう。
昔から名前付けは適当で、
登場人物の名前とかは名付けた親の性格とかを考慮して悩むくせに、
実家にいたペットのウズラは「ピーちゃん」でした……。

美少年新刊のお知らせです

2018年05月31日 23:59

名探偵誕生





実業之日本社さんより新刊『名探偵誕生』が発売です。
少年の初恋と成長を描く物語でありながら、名探偵というものも描いたミステリです。
第1話は小学校時代の、
第2話は中学校自体の、
第3話は高校時代の、
第4話は大学時代の主人公が描かれますが、
「こんな体験はしていないはずなのに懐かしかった」
「あの頃を思い出した」という声も多数。
よろしくお願いいたします。

そして! 今作は発売記念イベントが目白押しです。

イベントその①「Twitterに感想を書いて書き下ろし番外編をもらおう!」
本書を読んだ感想をTwitterに書き、

・本の画像をつける
・ハッシュタグ ♯名探偵誕生

をしてくださった方全員に、書き下ろしの『名探偵誕生 番外編』ショートショートを送信いたします。
送信形式はそのままTwitterのダイレクトメッセージなので、
個人情報を特にお書きいただく必要はありません。
ちょっと他にない試みです。
ちなみに現在、うんうん唸りながらネタを考えております。


イベントその②
京都でトークショー&サイン会開催!
6月16日14時から、京都の大垣書店京都ヨドバシ店さんにて、
トークショー&サイン会をいたします。やったー京都行ける!
お相手は新刊『黙過』が評判の下村敦史さんです。
西の方の方も東の方の方も、どうぞお越し下さいませ。


イベントその③
6月9日13:30から、同志社大学にて講演会をやらせていただきます。
詳細は同志社大学ミステリー研究会(DMS)さんのTwitterにて。
やったー京都行ける!
ええもちろん2回行きます。京都、好きですよ。
この短編書く時、取材と称してぶらぶらしにいったことがあります。


いろいろやっております。本編ともども、乞うご期待です。




最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。