青春ミステリの新刊です

2017年03月29日 15:36




10周年イヤー第一弾。
KADOKAWAさんより「アート」×「青春ミステリ」の新刊
『彼女の色に届くまで』が発売です。
本文中に実際の名作絵画が図版で挿入されており、
それがそのままトリックのヒントになる、という本格ミステリです。
第2章『極彩色を越えて』は第70回日本推理作家協会賞候補作。
(その時のタイトルは『鼠でも天才でもなく』)
「持っている人」と「それ以外の普通の人」の物語。
青春恋愛要素がこれまでで一番強いかも……?

登場人物
緑川礼(みどりかわ れい)
主人公。画廊の息子で画家志望の高校生。
家の仕事を手伝っている関係で、お茶を入れるのが上手。

千坂桜(ちさか さくら)
緑川の高校の「友人」で、絵画に天才的なセンスを持つ。
頭脳も非常に優秀で、画集を眺めているとトリックのヒントを思いつくようである。
無口で「何を考えているか分からない」と言われがちな上、
日常面ではいろいろと非常識。

風戸翔馬(かざと しょうま)
緑川の友人でボディビルダー。自分の肉体と筋肉が大好きで、主食はプロテイン。
基本的に何でも筋肉に関連付けて考える変人な上、
衣服の上から他人の筋肉を透視する能力を持っている。


ラストの衝撃もお楽しみに。
ちなみに、この本にも似鳥10周年キャンペーンの帯がついております。
この帯についている応募券の送り先はこちら。
他では手に入らない書き下ろし小冊子が当たります。





          













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